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投資信託や株、FXや外貨、クレジットカードや電子マネーなどの金融関連のニュースをピックアップしています。

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Suicaで購入プラス1本

suicaなど交通系電子マネーに対応する自販機は増えてきています。
JR東日本のエキナカで、自販機で「朝の茶事」をSuicaで5本買うと、1本無料でプレゼントされるポイントプログラムが行われるとか。
そんなにペットボトルのお茶、いらないと思う場合もあるでしょうが、
買い置きもできるし、職場とかならプラス1本が重宝ですよね。
Suicaを普段使っていても、自販機にはまだ使ったことないというひともいるかも。
そういう方はこれを機会にさわってみると、今後便利になりそうです。

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JR 東日本ウォータービジネスは8月16日~9月14日、JR東日本のエキナカで展開している次世代自販機にて「朝の茶事 500ml」(自動販売機での販売 価格は140円)を対象としたプロモーション活動を実施。期間中にSuica(スイカ)等の交通系電子マネーを利用し、同製品を累計5本購入すると1本無 料でプレゼントされるポイントプログラム機能を実施する。

無料プレゼントの商品は、5本購入したその場でも後日でも、実施期間中に限りいつでももらえるという。実施期間を過ぎると、それまでの購入本数は無効となり、5本購入していても受け取りができなくなる。

(マイナビニュース - 2012年8月16日)
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名古屋の電子マネーキャンペーン

名古屋駅周辺の商業施設で、電子マネーのキャンペーンがあるそうです。
駅ビル周辺で、TOICA、QUICPayを使うと商品の当たる抽選会に参加できるとのこと。
ときどき、商業施設全体で共同の抽選会とか見かけますが、あれってなんだか華やかというか、にぎにぎしい感じで楽しいんですよね。
電子マネーは、使い始めて、それが習慣になってしまえばとってもラクなのですが、一度使うまでのハードルが何となく高い気がするんです。
特に年齢が進むほど、ホントは便利なのに使い始められないという・・
こういうことをきっかけにするため、できるだけフレンドリーに使い方やメリットをレクチャーしてくれる人をたくさん配置しておいたら、人も集まりそうな気がします。

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東海旅客鉄道(JR東海)、トヨタファイナンス、およびジェーシービー(JCB)の3社は8日、名古屋駅周辺の商業施設で電子マネー「TOICA」と 「QUICPay」の利用を対象とした共同キャンペーン「メイエキで! 電子マネー使ってGETキャンペーン!!」を、9月14日から23日の10日間実施すると発表した。

キャンペーンの内容は、期間中にJR 名古屋駅ショッピング店・飲食店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、タワーズプラザレストラン街12階・13階、タワーズ15階一部店舗、東急ハンズ名古屋 店、名古屋駅前地下街テルミナ、ミッドランドスクエア、ユニモールといったJR名古屋駅周辺の商業施設で「TOICA」または「QUICPay」を利用す ると1000円を1口として抽選会に参加できるというもの(Suica、ICOCA、SUGOCAも対象)。

(マイナビニュース - 2012年8月10日)
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SuicaとPASMO利用が最高記録

PASMOとSuicaの電子マネー利用件数が、これまでの最高記録を更新したそうです。
SuicaもPASMOも、利用できる範囲が順調にひろがってきていて、特にSuicaは、コンビニや飲食店、そして自動販売機でもかなり使われることが増えているようですよね。
SuicaやPASMOが、交通手段の中で使えなくても、コンビニなどで使えるなら利用価値があると考える人なら、きっと加入するでしょう。
交通系として切り分けなくても、普通に便利な電子マネーになりつつあるのかなという気がします。

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東日本旅客鉄道(JR東日本)、PASMO協議会、パスモは3日、交通系ICカードである「Suica」と「PASMO」の電子マネー利用件数が、最高記録を更新したことを発表した。

 1日あたりの電子マネー利用件数が7月26日に300万件を突破(7月26日:約303万件、7月27日:約307万件)するとともに、1ケ月あたりの電子マネー利用件数が7月に約7,877万件となった。月間利用件数は5月に7,000万件を突破していた。


(RBB Today - 2012年8月3日)
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電子マネー自販機キャンペーン

電子マネーで買える自動販売機は、徐々に増えつつあるようですね。
小銭がなくて、お札を入れて使うのだと、自販機におつりがいつも入っていないといけないので、
管理する側も電子マネーのほうが楽になるのかもしれないです。
あと、急いでいるときにも電子マネーはよいでしょう。
交通機関も電子マネーを利用している場合は、
それと同じもので自販機やコンビニの買い物が済めばいちばんです。
今、JR東日本のキャンペーンで、チョコラBBの新製品を、5本買うと1本プレゼントするのをやっているとか。
利用可能な電子マネーは全国に対応しているようなので、
これを機会に買いだめしてもいいですね。
女性には魅力的なキャンペーンです。

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JR東日本ウォータービジネスは、この次世代自販機を使ったキャンペーンを実施中だ。JR東日本のエキナカで展開している次世代自販機にて、電子マネーを使った「チョコラBBスパークリング グレープフルーツ&ピーチ味」(税込140円)を5本買うと、1本プレゼントされるというもの。
 「チョコラBBスパークリング」といえば、井上真央や川口春奈のCMでおなじみの炭酸飲料。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素「ナイアシン」を始め、B1、B6、C、Fe(鉄)を配合した女性にやさしいドリンクである。通勤途中など、なんだか疲れ気味かも?と感じた時の頼もしい味方だ。
 同社では第1弾として「フロムアクア」を使った同様の販促プロモーションを実施したところ、従来の販売時間帯や購入属性に大きな変化が見られるなど、高い販促効果があったとのこと。今回はその第2弾となる。

 利用可能な電子マネーは、Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけんの8種類で、同一カードで購入した場合に1本無料でプレゼントされる。期間は8月14日(火)まで。会社に常備しておきたい人は、ぜひ通勤前に利用してみては?

(PRONWEB Watch - 2012年7月20日)
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小田急のタクシーにPASMO

小田急グループ関連で、PASMOでのタクシー運賃決済をはじめたとか。
開始キャンペーンでは、支払いの際、PASMOを使うとカードケースを先着でプレゼントしてくれるそうです。
タクシーの利用客は、おそらく景気よく増えてはいないと思うのですが、電車と連携して、仕事関係の外出時や帰りには使うときもあるでしょう。
そういうチャンスを逃さないために、他のタクシーとは違う試みもしていきたいですよね。
タクシーの運転手さんは、意外と地方から上京されている方なども最近多くて、お客のほうが道に詳しいということがあったりすると、きいたことがあります。
それも、いろんな経済面で仕方ないでしょうから、消費者同士無駄に険悪にならず、タクシー移動はいつも快適に利用したいですね。

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小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区社長:山木利満)と小田急グループの新立川交通株式会社(本社:東京都立川市社長:中島純也)では、2012年6月24日(日)からPASMO電子マネーによるタクシー運賃の決済サービスを開始いたします。
 同社の保有する全62台のタクシーへの導入が完了する7月1日(日)からは、全車導入を記念した「新立川交通PASMO電子マネーキャンペーン」を実施します。お支払いの際、PASMO、Suicaをご利用いただいたお客さま先着2,000名に特製カードケースをプレゼントいたします。
 新立川交通では、立川市内を中心とした東京都西部において、駅からの送迎のほか、24時間営業の無線配車などきめ細やかなサービスを展開しています。PASMO電子マネーサービスの開始によって「気軽に手をあげてご利用いただけるタクシー」を目指し、より一層の利便性向上を図ります。
(日本経済新聞 (プレスリリース) - 2012年6月19日)
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効率よくポイントをためよう

電子マネーが本格的に普及してきて、いろんな人が自分にちょうどいい種類の電子マネーを選べるようになってきましたね。

電車を通勤に利用するような人は、電子マネーの使いでがとてもあると思われますが、そうじゃなく、ときにお買い物に利用するような使い方の場合は、「ポイント」がやはり考える材料になります。

わたしも、ポイントをためてみるまでは、あまりその利用価値がわからなかったのですが、いったんためかたがわかって、効率よく活用できるようになってみると、やはり「ポイントがこちらのほうがたまるからこうしよう」といった感じで、使い方を工夫するようになってきました。

そうすると結果として、利用する店が決まってくるし、自分のお金の使い方を把握しやすくなってきますから、使うほどに便利に思えてくるのですよね。


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電子マネーの第1の魅力は、何と言っても小銭を持ち歩かなくてすむこと。

 しかも、足りなくなったら、利用店舗のレジや専用端末などでチャージできます。SuicaやWAON、楽天Edyでは、足りなくなると自動的にチャージできる「オートチャージ機能」も利用できます(クレジットカードの登録など所定の手続きが必要)。

 使える店舗もどんどん増加中。たとえば、この6月から名前が変わった「楽天Edy」の場合は、主要コンビニのほかスーパーやドラッグストア、ファストフードやファミレスなど、全国約29万6000カ所(2012年5月1日時点)で利用可能です。他の電子マネーも、自社グループ店舗だけでなく提携店など利用可能店舗を増やすことに力を入れています。

 ただし、ただ「便利」というだけでは、積極的に使うには物足りない気もします。気になるのは何か金銭的なメリットがあるのかということです。
(ダイヤモンド・オンライン - 2012年6月13日)
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電子マネー利用の自動販売機

電子マネーを使える自動販売機は、だんだん普及しつつあるのを感じます。
それで、JRとサッポロが提携したそうですし、今後ますます増えていくのでしょう。
それにしても、「エキナカ」「マチナカ」と、カタカナにする狙いはわかるのですが、固有名詞をカタカナにするのはちょっと食傷気味です・・
エキナカはその流行りのハシリだったのかもしれないですが、その後、そんな固有名詞が増えすぎて。
何か違う表現はないのでしょうかね。

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JR東日本の子会社であるJR東日本ウォータービジネスは24日、Suicaなどの交通系電子マネーに対応した自動販売機の設置についてサッポロ飲料と提携したと発表した。
同社は自動販売機を運営する各社との連携を進めており、電子マネー対応自販機の設置を従来の「エキナカ」から「マチナカ」に広げる取り組みを進めている。サッポロ飲料はこれまで、試験的に電子マネー対応自販機を設置してきたが、今回の提携により、設置場所を「マチナカ」各所へさらに拡大するという。電子マネー対応自販機は、SuicaのほかにKitaca、PASMO、TOICA、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの各電子マネーが使用可能となる。

(マイナビニュース - 2012年4月25日)
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鬼太郎Edy

鳥取で、ガイナーレ鳥取 vs ヴァンフォーレ甲府が「鬼太郎Edyカード山陰信販SPECIALMATCH」として開催されるとか。
鬼太郎Edyカード、ファンじゃなくても気になりますよね。
バックスタンド裏のブースで特別販売するそうです。
ガイナーレ鳥取のファンの方でなくても、「妖怪パワークリーナープレゼント」など、ちょっと楽しいコラボになりそうですね。

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今節は、「鬼太郎Edyカード山陰信販SPECIALMATCH」として開催されます。
大人気作品、鬼太郎のキャラクターが超レア プリペイド型電子マネー 鬼太郎Edyカードになって、現在大好評販売中。プレゼントにも最適の鬼太郎Edyカードをバックスタンド裏、山陰信販ブースにて特別販売いたします。先着100名様にもれなくガイナーレ鳥取オフィシャルノートまたは妖怪パワークリーナーをプレゼントいたします。また、選手サイン入りEdyカードを60枚の限定販売!また、今節よりグッズ売店でも3つの電子マネーEdy・WAON・iDが使えるようになります。

その他、マスコットネームサポーター投票も最終日!選手サイン会も行います!

(サーチナニュース - 2012年4月6日)
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電子マネーを共同開発

ビットワレットとKDDI、大日本印刷が、次世代電子マネーシステムを共同開発したとか。
そうですよね、こういったできるだけ多くの人に使ってほしいようなマネーサービスは、独自のものではなく、ある程度協力しあって市場をひろげるのがいちばんだと思います。

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電子マネー「エディ」を運営するビットワレットとKDDI、大日本印刷の3社は、次世代電子マネーシステムを共同開発したと発表しました。買い物代金の決済に使うICカードに「タイプ・エー」と呼ばれる国際標準規格を採用したのが特徴で、実用化されれば、海外で携帯電話をかざして買い物ができるようになります。

(日本経済新聞 - 2012年3月6日)
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電子マネー決済のクラウド化

Suicaなどの電子マネー決済端末に、新しくクラウド型のものができるそうです。
新型端末ではSuicaや、PASMO、ICOCAなど交通系電子マネーを決済でき、契約を増やすことでそれ以外の電子マネーやクレジットカード決済も利用できるとか。
クラウド利用なので、できるだけクラウド側にデータや処理を置いておいて、端末には最低限の機能だけあればよいということですよね。
器械そのものも動作も軽くなるでしょうし、処理したデータをもっと利用するなど、さまざまな活用が考えられてくるのではないでしょうか。

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東日本旅客鉄道(JR東日本)の子会社であるジェイアール東日本メカトロニクス(JREM、東京都渋谷区)は2012年7月上旬をメドに、Suica(スイカ)などの電子マネー決済に使う新しい「クラウド型マルチ決済システム」を稼働させる。決済端末の価格を下げることで、中小店舗への電子マネー端末普及を促し、電子マネー決済の拡大を狙う。

 新型端末では、Suica(スイカ)や、これと相互利用できるPASMO(パスモ)やICOCA(イコカ)など「交通系電子マネー」を決済できる。「マルチ決済」型の端末であり、店舗側が加盟店契約を結べば、交通系以外の電子マネーやクレジットカードも利用できる。
(日本経済新聞 - 2012年2月22日)
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