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ダイナーズのプレミアムカード

ダイナーズにはプレミアムなクレジットカードがあるそうで、
わたしはもちろんそれは知らないです。

ダイナースクラブカードと言えば、
それだけでステイタスが高いクレジットカードなわけですが、
そのうえにプレミアムカードということですね。

プレミアムな、富裕層向けのカードというのは、
わたしのような普通な人が利用するのとは違うメリットがあるのですね。

普通の人は、
クレジットカードは基本的に分割払いをしたりとか、
ボーナス一括払いとか、
すぐ支払わず、計画的に支払う、
ということができるのがメリット。

でも富裕層の方ならそんなものは必要ないはずですから、
何がメリットなのかがわからなかったです。

プレミアムなカードには、
「時間をお金で買うという発想」のサポートがついていたり、
なかなかできない体験をさせてくれたりするみたいです。

ということは、
いくらお金があってもそのひとたちにはやっていない経験があり、
サポートがいないとこなせないことがある、ということ。

どこに価値をおくかというのを目安に、
利用者の分かれるカードがあるのですね。

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では、なぜ高い年会費を払って、プレミアムカードを使うのだろうか。それには2つの大きなメリットがあると言われている。
1つは「時間をお金で買う」という感覚だ。プレミアムカードの場合、専用のコンシェルジュがついて、24時間電話でサポートをしてくれることが多い。旅行やレストランの予約なども、代わりに行ってくれるのだ。プレミアムカードはこういう手間を解決することができる。これが富裕層に支持されている要因の1つだろう。

もう1つは「なかなか得ることのできない体験を用意してくれる」ということだ。たとえば人気のコンサートのチケットも、プレミアムカードの会員用の枠があり、比較的チケットが手に入りやすい、というケースも多い。こういった特別な体験を人より先んじて手に入れるために、会費を払っているという人も少なくないだろう。

(ZUU online-ー2018/3/29)
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アメリカでもポイントキャンペーン

わたしのまわりでは、
クレジットカードのポイントで得をするというと、
コンビニ支払いの際に、コンビニのポイントとカードのポイント両方を得るとか、
ネットショッピングでクレジットカードの
ポイントキャンペーンでポイントをためるとか、
そういったことが多いです。

マイルをためている人は
マイルを意識して集めているようですが、
私自身はマイルは貯めていないです。

マイルは貯めれば無料の特典航空券と交換できたり、
航空券を安く購入できるので、
いっしょうけんめい貯めるのもわかりますね。

カード大国のアメリカのことはよくわからないですが、
アメリカでもポイント特典でマイルをためる文化があるそうで、
今はそのポイント競争が過熱しているとか。

国が変わっても、お得を追及する気持ちは同じですね。

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クレジットカード大国の米国で、高額な入会特典で加入者を獲得する動きが過熱している。1000ドル(約10万円)相当のポイント特典を掲げたカードも登場し、多数のカードを契約してポイントやマイルを稼ぎ、無料で飛行機のビジネスクラスに乗って高級ホテルに泊まる加入者が続出。中には合計10万ドルを超える特典航空券を手に入れた猛者もいる。

(日本経済新聞-ー2018/3/9)
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freeeのクレジットカード発行

freeeは、個人事業主に便利に利用されている経理のサービスですよね。

最初は、確定申告用のサービスといった感じだったのが、
最近はもっと進んできて、
クレジットカードの発行をしているとか。

確定申告をするような個人事業主にとって、
お金まわりで便利にしていく総合的なサービスに成長しようとしているのでしょうか。

発行されるのは、三井住友カードと提携したvisaカードだとか。

クレジットカードは、個人事業主は作りにくいですよね。

収入に波があると審査がとおりにくくて、
それが、サービスとして提供してくれるのは、
うれしい個人事業主の方も多いのではないでしょうか。

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freeeは、三井住友カードと提携し事業用クレジットカード「freee VISAカード」の発行を開始した。さらに両社は今回の「freee VISAカード」の発行に伴い、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下「Visa」)、ストライプジャパン(以下「Stripe」)と連携し、中小企業・個人事業主の決済を通した業務効率の向上に向けた取り組みを強化していく。

(@DIME-ー2018/3/1)
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クレジットカード付帯の傷害保険

傷害保険は、危険な職業についていたり、
危険なスポーツを普段やっていたりすると、入れなかったり、
保証が適用されなかったりしますね。

でも、ほんとは、どういうリスクでも対応できる保険がのぞましいです。
そういうときこそ、保険に役立ってほしいですからね。

クレジットカード付帯保険は、
小さな補償なのが普通な気がしますが、
意外ときちんとした補償の場合があるようで、
きちんとチェックすると、
補償できる範囲にスキーやスノボが入っていないかどうかがわかります。

レジャーにでかける旅行前にはチェックしておいて損はないですね。

例えば、パッケージツアーで旅行へ出かけたときに、
スキーやスノーボードで怪我をした場合などには、
ちゃんと保険で対応してくれるそうです。

ただ、クレジットカードによって、
保険内容が多少違いますので、
自分が持っているクレジットカードに傷害保険がついているなら、
内容を再度チェックしておくといいと思います。

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 では、クレジットカードに付帯する「国内旅行傷害保険」は、スキーやスノーボード中の事故などにも対応しているのだろうか。
 まず、「北海道スキー○日間」「電車で行くスキー」などのパッケージツアーを利用して、スキー旅行に行く場合を考えてみたい。例えば、JCBの最上位クレジットカード「JCBザ・クラス」に付帯する「国内旅行傷害保険」の場合、下記の画像の通り、「被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中に傷害を被り、右記の(1)~(5)に該当した場合」という項目がある。

(ダイヤモンド・オンラインー2018/2/17)
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仮想通貨のカード購入不可に

仮想通貨は、クレジットカードで購入ができるということを知らなかったです。

クレジットで買うということは、
一時的にクレジット会社で、
お金を立て替えてくれて、
それが使う人に請求されるということですよね。

それが、クレジットカード会社からの要請でできないようにされる、
ということは、信用貸しができなくなる、
つまり、回収できる見込みが十分に立たない、
ということになりますよね。

仮想通貨は、その取引所がなにやら危険なようで、
ネムという仮想通貨が盗まれてしまったというようなニュースをみましたが、
ほかのマネーが盗まれたという話は聞いてはいません。

でも、カード会社が、信用できないということは、
この先の見通しは明るくはないのかも。

ビッコインという一番メジャーな仮想通貨でさえ、
買い物に使われているのは1%と言われていますし、
ほぼ投機的にビットコインが買われている訳ですから、
使われないお金に未来はあるのか? という気がします。

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仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)を運営するテックビューロは、2018年2月9日17時からクレジットカードでの仮想通貨の購入を停止すると発表した。
停止の理由について、クレジットカード会社からの要請だとしている。再開の目処は未定。
テックビューロは同日、セキュリティ対策や、顧客の資産の管理体制などを詳しく調べる必要があるとして、金融庁の立入検査を受けている。

(BUSINESS INSIDER JAPANー2018/2/10)
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クレジットカードで計画出費

先々月あたりから、必要な出費が増えて、
クレジットカードを何回も続けて利用しました。

そのクレジットカードは楽天だったのですが、
支払いをどうしようか考えながら、Web明細をみていたとき、
めずらしいことに、回数指定の分割払いを
あとから行う選択肢があることがわかり、
しばらく計算してみて、今月来月の出費を考え合わせると、
現金を残していったほうがいいような感じがしたので、
思い切ってまとめて分割払いにしてみました。

そこでリボにしていたら、
こうは思わなかったと思うのですが、
これはちょっと、クレジットカードを有効に使えたかな?
という感じがしました。

もちろんカードは借金ですが、
うまく返済を先に送って今の支出を安定させる、
という面ではやはり使いようかなと思います。

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つまり、月次の支出のうち予定額を超過したものを翌月に回し、複数月で帳尻を合わせる。この時に超過分の支払いをクレジットカードにすることで、支払い義務を先送りするという方法だ。
誤解を招きがちだが、これは貯蓄上手に欠かせない「しっかりとした計画」のうえに成り立つものだ。まず前提として、月次の収入と支出を把握しておくことが必要。次に月次の収入から支出を引いて、月次単月が黒字(プラス)か赤字(マイナス)かを算出する。

(ZUU onlineー2018/1/31)
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クレジット情報流出のこわさ

クレジットカードの情報流出のニュースは、かなりよく聞かれます。

サーバアタックによる顧客情報流出がさわがれると、
とりあえず、経営者はあやまりますが、
ちゃんとした対応がとれたのかどうかは、
顧客はわかりませんね。

今回のように、海外で注目のスマホメーカーなど、
オンラインショップ経由で盗まれた場合は、
利用者の国もいろいろでしょうし、
どのくらい被害が広がるかは、未知だと思います。

クレジットカード情報を登録するのはいまや避けられないですが、
ニュースがこわいと思ったら、ペイパルなどの利用を考えるのもいいかも。

私は、オンラインでネットショッピングする時には、
クレジットカード決済をしても、
そのクレジッカード情報を登録しないことにしています。

それでも、安心できるわけではないですが
少しでも不正利用されない自分なりの工夫をしています。

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海外で注目されている中国のスマートフォンメーカー「OnePlus」は1月19日、同社のオンラインストアで買い物をしたユーザー約4万人のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。
 発表によると、オンラインストアの「oneplus.net」で買い物をしたユーザーから、自分のクレジットカードが何者かに不正利用されたという報告が寄せられたことを受け、同サイトでのクレジットカード決済を一時的に停止して調査を進めていた。

(ITmediaー2018/1/21)
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ENEOS支払いは楽天カード

わたしが楽天カードを使い続けているのは、
ポイントがたまりやすい・ネットショップ(楽天市場)で使いやすい、
といったメリットがあるのですが、
それと大きいのは、エネオスのガソリンスタンドでポイントがお得にたまることです。

ガソリンは1回の支払が大きくなるので、
ポイントをためられるなら貯めておきたいのがほんとのところ。

エネオスで使う専用のクレジットカードもあって、
それに加入しようかなと思ったこともありましたが、
たまったポイントの汎用性を考えると、
やっぱり楽天がいちばんよかったです。

ちなに、エネオスで楽天カードで支払うと、
100円で2ポイント(2円相当)貯まります。

この場合、還元率は2.0%になります。

エネオスカードはポイントが貯まるのではなく、
ガソリン給油時1リットルにつき2円割引きになります。

それと、エネオスカードには3種類あって、
ポイントが貯まりやすいタイプとか、
年会費を支払うカードならもっと割引きになるとかあるみたいです。

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自分のライフスタイルを思い浮かべ、メインにしたいカードの候補が絞られてきたら、クレジットカードを利用する時に付与されるポイントの「還元率」に注目してください。

例えば、1,000円で1ポイント貯まり1ポイントの価値が10円なら「10円÷1,000円×100」=還元率は1%となります。この還元率を知らずにカードを利用している人は多いので、一度利用中のカードの還元率をチェックしてみましょう。

(MONEY PLUSー2018/15)
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スーパーでお得なクレジットカード

わたしはイトヨへよくいくので、
nanacoを以前は使っていました。

それをオートチャージするために、
セブンカードプラスにしようかと思ったのですが、
面倒になりしませんでした。

また、イオンカードも、
WAONを使う機会がそれなりにあるので、
イオンカードセレクトにしようかとも思ったのです。

イオンカードセレクトにすると
オートチャージできると聞いたので。


しかし、イオンカードセレクトにすると、
イオン銀行に口座を開かないといけないと聞いて、
これもやめました。

わたしはネットバンクを複数持つのは気が進みません。

管理しきれなくなると、
どこからどれが引き落としになるか、
わからなくなるからです。

サービスを使いたいのに、
グループ会社のを使わないと利用もできないのは、
ちょっといまいちかなと思いますね。

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イトーヨーカドーは「セブンカード」か「セブンカード・プラス」を保有していると、毎月「8がつく日」にほぼ全品5%割引で買い物ができる。西友やLIVIN、サニーの場合、「ウォルマートカード」を利用すると、買い物が毎日3%割引に。

各スーパーがしのぎを削る中でもお得度が高いのは、イオンやマックスバリュ、まいばすけっとなどをよく利用する人向けの「イオンカードセレクト」だ。

(PRESIDENT Onlineー2018/1/3)
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クレジットカードの使い分け

節約主婦の方が、メインのカードは楽天、
普段の買い物で、イトヨが多いからセブンカードプラス、
というのは、わたしもこうしたいと思っているかたちです。

楽天カードはやはりポイントがたまりやすいです。

ただし、だからといってなんでも楽天に集中させようとすると、
実は近所のほうが安かった、
ということもあるので、注意が必要。

そんなときに、
セブンカードでポイントをためてnanacoに還元、
という使い方ができたら理想ですね。

私の場合は、電子マネーが二手に分かれると、
管理がちゃんとできる自信がないので、
いまのところセブンカードは使いこなせていません。
見習っていきたいです。

それと、記事ではコンビニ系のカードも持っているようですが、
私はセブンイレブンはnanacoなので、
コンビニ系クレカは持っていません。

コンビニ系のクレジットカードとしては、
ファミマならファミマTカードでTポイントを貯める、
ローソンならローソンPontaカードVISAでPontaポイントを貯める
ということが考えられますね。

あと、ローソンのヘビーユーザーなら、
コンビニ系クレジットカードではありませんが、
dカードがありますよね。


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クレジットカードは、メインのカード、近所のスーパー用のカード、コンビニ系のカードの3枚を利用しているという山田さん。目的に応じて使い分け、ポイントサービスなどを賢く活用します。

●メインは楽天カード。キャンペーンで大量にポイントゲット
メインカードは、よく利用する楽天のカード。「楽天市場で買えるものは、なるべくここで購入しています。買いたいものは目星をつけて、“ポイント10倍”などのキャンペーンを利用。月3000ポイント(1P=1円)ほど貯まるので、それも楽天の買い物に使って循環させています」。

(livedoorー2017/12/22)
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