SuicaとWAON 比較は交通機関利用 電子マネー関連 2014年05月26日 WAONの利用者は急激に増えているとか。 というか電子マネー利用者自体が増えているんですよね。 レジの方が、多様な電子マネーに対応するのも手慣れた光景になってきた気もします。 おつりのやりとりがいらないのが、 わたしとしてはいちばんのメリットです。 それに意外に重い小銭をいっぱいお財布にいれておかなくても、 1枚のカードを持ち歩くだけでかなり事足りるので、うれしいですね。 ただ、首都圏にいくと便利なSuica。 WAONがいかに便利でも、交通機関で使えるSuicaには、分野的に叶わないことがありますね。。。 Suicaではお買い物もできて、電車も乗れるけれど、 WAONではお買い物できるけど電車が乗れない。 それだけがもちろん比較対象ではないのですが、 「電車に手軽に乗る」ことを考えると、Suicaにアドバンテージがある方もいることでしょうね。 わたしは電車に日ごろ乗らないので、 買い物で割引とか多いWAONを好んで利用しています。 ---------------------------------------------------------- レ ジの前で1円単位の小銭を探す手間もなく、さっと支払いを済ますことのできる電子マネーカード。これをめぐっては、現楽天の「Edy」やJR東日本の 「Suica(スイカ)」が先行していたが、最近、イオンの「WAON(ワオン)」の使用者が急増し、累計発行枚数が4000万枚を突破する勢いだ。 ワ オンカードで買い物をすれば、200円(税込)ごとに1円相当の1WAONポイントが加算され、それを電子マネーに交換してまた買い物に利用することがで きる。20日・30日は5%オフになるなど特典も豊富で、日常的にイオンを利用する人にとっては、使わない理由のないオトクなカードだ。 (日刊アメーバニュース -2014/5/26) ---------------------------------------- PR