ビットキャッシュカードは利用度が広い 電子マネー関連 2014年11月28日 1500円から5万までチャージできる、 ビットキャッシュカードというのができたのだそうです。 使い道としては、ネット用の電子マネーは、 SNSの活用、動画・音楽のダウンロードなどの際に利用されます。 これをカード独自の技術によって、 より一層便利なプリペイド型に変わってくると。 使い始めがとっつきにくいと、 その後のあれこれにも影響が出てきますよね。 スムーズに使い始めて便利さが享受できるように、 主宰企業はちゃんと胸をはってもらいたいです。 とはいえ、私は、年代的に上のせいか、 電子マネーといえばWAONとかSuicaとかで、 ネットで利用する電子マネーは使う機会がないのであまり知らないんですよね。 音楽のダウンロードもしないし、 ネットでゲームをすることもないですし。 ---------------------------------------------------------- ビットキャッシュは27日、インコム・ジャパンのPOSA技術を活用した自分で購入金額が選べる電子マネー「ビットキャッシュカードST、EX」を、全国のセブン-イレブンにて発売した。 同 カードは、オンラインゲーム、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、動画や音楽のダウンロードといったWebサービスにおいて、プリペイド 形式で決済ができる電子マネー。従来はカード額面での購入のみ可能だったが、購入金額をユーザーが決定できる新しい仕組みを活用した「バリアブル」カード として、セブン-イレブンにて先行発売する。 購入方法は、店頭でビットキャッシュカードをレジまで持参し、店員に希望金額を伝える。その後、レジタッチパネルに表示される希望金額に間違いがなければ、確認ボタンをクリックして料金を支払う。チャージ金額は1,500円~5万円まで。 (マイナビニュース -2014/11/27) ---------------------------------------- PR