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コンビニでVISAカード

コンビニで売られているVISAカード、正しくは、デビットカードがあるそうです。
あらかじめポイントを買ってデビットカードにいれておき、それをチャージしながら有効期限最後まで加入可能だとのこと。
ピンポイントでカードを利用したい場合には、有効なのではないでしょうか。
クレジットカードには、さまざまな個人情報を入っています。
それを危なくなく管理するのは、昔はともかく、
今は携帯端末も多くあるので、持ち運ぶのに汎用性が低いのはこまりますね。
しっかりカバーしてくれて、便利なVISAカード、今後利用頻度が高まっていきそうですね。

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VISAカードがコンビニやスーパーで売られているのをご存じだろうか? これは、正真正銘のクレジット会社VISAが認めた公式VISAカードであり、1枚約380円で販売されている。

重ねて言うが、嘘とか偽物とかではなく、本当にVISAカードとして使えるVISAカードである。これを買えば、クレジットカードがなくてもクレジットカードのようにオンラインショップやレストラン、ショップで使用できるのだ。もう一度言おう、嘘でもネタでもない。

VISAカードが売られているのは北米のコンビニやスーパー、ドラッグストア。ガムやクッキー、コンドームなどと同じように陳列されており、だれでも購入できる。このカードの売り文句は「銀行口座も、信用もいらない」だ。つまり、ほんとうに誰でも持てるのだ。

このVISAカードの正体は、VISAデビットカード。つまり、日本のスルガ銀行や楽天銀行が提供しているデビットカードとほぼ同じものであり、銀行と契約したり口座を作ったり、信用情報を確かめられることなくVISAデビットカードを手に入れられるのである。
(ロケットニュース24 (ブログ) - 2011年10月7日)
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