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株価の今週の見通しが発表されました。戻り一服で上値の重い展開だそうです

今週の株式の見通しが発表されました。
最初は重い展開からスタートするだろうとの事です。
今週は上値が限られるとの見方が優勢ですが、米国では主要企業の決算発表も控えている等、数字次第で結果が上下しそうです。
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今週の株式相場は上値の重い展開か。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を発端にした信用収縮懸念はひとまず後退した。海外株が上昇する流れに乗り、日本株も戻り歩調が続いたが、欧米に比べた出遅れ感も弱まってきた。米国で発表になる企業の決算や経済指標をにらみながら、個別材料に敏感に反応する場面も予想される。

 前週(9―12日)の東京株式市場では海運、総合商社など好業績が期待できるとされる業種を中心に株価が上昇した。ただ、日経平均株価が当面上値のメドとみられた200日移動平均(12日時点で1万7309円)を超えてきたことで、12日には利益確定や戻り待ちの売りに押されて反落した。

 日経平均で1万7500円近辺は売り圧力が強く、今週は上値が限られるとの見方が多い。売りを吸収するには活発な商いが条件となる。東京証券取引所第一部の売買代金は12日まで2日連続で活況の目安とされる3兆円を上回った。だが、欧米株の上げ一服で外国人投資家の買いは「さほど期待しにくい」との声もあり、商いの水準が再び低下する可能性がある。

(日本経済新聞 2007年10月14日)
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