電子マネー利用率上昇 金融関連ニュース 2009年10月30日 インターワイヤードが調査したところ、電子マネーの利用率は62.1%と、前年から5.7ポイント上昇したそうです。nanacoやwaonの認知度の高まり、利用範囲の拡大が大きな影響を与えていそうですね。PASMOやEdyは激増はしないけれども、安定しているという感じでしょうか。交通機関の状況が影響して、電車・バスで使える範囲の広いSuicaなどが、周辺で利用可能な店舗の広がりで、今後も利用者を増やして行くことでしょう。旅行者にも使いやすい案内があると、限られた期間をカード型電子マネーで済ませたりできて、便利かもしれません。----------------------------------------------- 電子マネーの利用者にメインとして使っている1枚を尋ねたところ、「Suica」が22.0%でトップ。以下「Edy」が17.5%、「PASMO」が12.2%だが、いずれも前年から低下した。一方で「WAON」は11.8%、「nanaco」は9.0%と増加した。特に東北と中国ではWAONが3位から1位に上昇した。Suicaは電子マネーの普及率が高い関東では変わらず1位だが、ほかの地域で順位が下がった。 メインの電子マネーを選んだ理由は「電車やバスの乗車にも利用できるから」が41.5%で最も多いが、前年から5ポイント低下した。次いで「よく行くお店などで使えるから」が35.2%で、こちらは4.2ポイント上昇した。前者はSuicaを、後者はnanacoやWAONを選ぶ理由としてよく挙がった。 (ITpro- 2009年10月27日)------------------------------------------------- PR