外貨預金が急増しているのだとか 金融関連ニュース 2008年12月22日 先週末はドル円の為替相場が1ドル87円台になりましたよね。今日は1ドル90円と少し円安になつているようです。今のこの円高は年末年始を海外で過ごそうという人にはうれしいことなのでしょう。円はドルだけでなくほとんど全世界の通過に対して円高傾向となっていますからね。ところで、この円高を契機ととらえて外貨預金をする人が増えているようです。いずれは円安に戻るだろうとの期待があるようです。仮に1ドルが100円くらいに戻れば約10%の利益を得られるということになりますからね。単純計算ですが100万円分をドルで預金しておけば10万円の利益が出るということになります。---------------------------------------------- インターネット専業銀行への外貨預金が急増している。世界的な景気後退や株安を機に、投資信託など証券投資より預金を優先する個人が増えたのに加え、最近の円高進行を受けて「将来の円安局面で円を買い戻せば差益が得られるとの期待感」(ネット銀幹部)も背景にあるとみられる。 ネット銀は店舗運営コストが掛からないのを強みに、円や外貨の預金金利を都銀よりも高く設定。ソニー銀行は10-11月、顧客の外貨購入額が月平均で2008年度上期の倍以上で推移。「海外旅行・出張に際した需要というより、差益を見込んだ資産運用の面が大きい」(経営企画部)という。 また、イーバンク銀行は12月14日時点の外貨預金残高が9月末から3割増え、円預金を大きく上回る伸びを示した。昨秋開業の住信SBIネット銀行も10月の外貨預金残高の増加額が9月の8倍強、11月も同じく4倍弱で推移。「円が急騰すれば外貨買いが増える傾向にあり、今回もその通りの動き」(同行総務部)という。(時事通信 - 2008年12月19日)---------------------------------------------- PR