クレジットカードの利用高の伸びが縮小へ 金融関連ニュース 2009年02月15日 昨年12月のクレジッカードの取扱高が前年同月比で0.1%の伸びと微増に終わったようですね。この伸び率は1993年の調査開始以来過去最低の伸び率となったようです。旅館やホテルの伸び率がマイナスで、百貨店やスーパーの伸び率もマイナスとなり、公共料金の支払いだけはプラスとなっているようです。年末の娯楽や買い物の支出を抑える一方で、公共料金の支払いはカード払いにしてポイントをしっかり獲得して少しでも得しようと消費者も賢いカードの使い方をしているということなのではないでしょうか。----------------------------------------- 経済産業省が10日発表した2008年12月の特定サービス産業動態統計(速報)によると、クレジットカード業の取扱高は前年同月と比べ0.1%の増加だった。伸び率は1993年10月に調査を始めてから最も低かった。百貨店やスーパーなどの売り上げが減少しており、これまで比較的堅調だったクレジットカードの利用も落ち込んだ。 内訳をみると、公共料金の支払いなどでは増加した一方、旅館・ホテルが前年同月比9.5%減。百貨店・総合スーパーも同2.8%減少した。 同時に発表した12月のリース業の契約高は前年同月に比べて3%減少し、19カ月連続のマイナスとなった。08年の年間の契約高は前年比11.7%減り、減少幅は過去最大だった。(日本経済新聞 - 2009年2月10日)------------------------------------------ PR