9月の株式投資信託は過去最大の減少に 金融関連ニュース 2008年10月16日 9月の株式投資信託の総資産額が過去最大の減少となったようですね。アメリカの金融危機で世界の株式が大きく下落しましたから、当然投資信託にも影響がでますからね。10月の減少額もすごいものになっているでしょうし。株式投資信託を持っている方で解約のタイミングを逃した方々は、しばらく持ちこたえて株価の上がりを待つほうが良いでしょうね。そういう私も、解約タイミングを逃した一人です。初めから長期保有のつもりでいましたが、長期保有にこだわらずに下げが始まった時点で解約しておけばよかったです。----------------------------------------- 投資信託協会が2008年10月14日に発表した9月の投資信託概況によると、9月末時点で公募株式投信の純資産残高は、前月末に比べて6兆8333億円(11.5%)減少して52兆8286億円になった。1か月の減少額としては、08年1月の6兆円を抜いて過去最大。 減少額のうち、6兆9187億円が運用減。リーマン・ブラザーズの経営破たん以降の株式や債券の価格下落、円高による為替差損によって資産が大きく目減りした。 なお、9月の株式投信は、設定額が1兆3137億円で、これに対し解約が1兆2153億円、償還が130億円あって、差し引き853億円の資金純増だった。 また、公社債投信やMMFを含めた投信全体では、設定額が4兆5943億円、解約額が4兆6716億円、償還額が130億円で、差し引き904億円の資金減少となった。総資産総額は前月に比べて7兆96億円(9.8%)減少して、64兆8621億円となった。(J-CASTニュース - 2008年10月15日)------------------------------------------ PR