投信の純資産増額「ダイワ世界債券ファンド」がトップ 金融関連ニュース 2008年04月08日 時事通信社によると、追加型株式投資信託のうち3月の月間純資産残高増加額がもっとも多かったのは「ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)」で3ヶ月連続トップだったのことです。ランキングを見ると上位には債券型投信や通貨に投資する投信がランクインしているものが多いですね。世界的な株安傾向にありますので堅実な債券や通貨の投資信託へ資金が流れているのでしょう。------------------------------------------ 時事通信社の調べによると、追加型株式投資信託(ETFは除く)のうち、2008年3月の月間純資産残高増加額が最も多かったのは、3カ月連続で大和証券投資信託委託の運用する「ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)」で、前月末に比べ304億8600万円増えた。 増加額上位を見ると、米景気の後退懸念、金融システム不安が強まり、世界の株式市場が軟調展開を続ける中、新興国や高金利国の通貨や債券に投資するファンドの健闘が目立つ。月間純資産残高増加額上位ファンド(2008年3月末) 運用会社 ファンド名 増減額 増減率 月末残高 (百万円) (%) (百万円) 1 大和 ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型) 30,486 5.2 614,914 2 大和住銀 高金利通貨オープン 19,496 152.4 32,281 3 ニッセイ ニッセイ高金利国債券ファンド 11,656 5.0 242,883 4 野村 野村新世界高金利通貨投信 9,276 2.7 343,565 5 岡三 新興国国債オープン(毎月決算型) 8,566 14.3 68,253 6 JPモルガン JPM新興国好利回り債投信 7,489 5.6 140,609 7 日興 世界のサイフ 4,469 2.7 169,023 8 大和 りそなハイグレードソブリン(毎月決算) 4,184 17.0 28,685 9 ピクテ ピクテ新興国インカム株式(毎月決算型) 4,044 14.8 31,247 10 三井住友 グローバル高金利通貨ファンド 3,726 144.5 6,303 11 ニッセイ ニッセイ/パトナム・高金利通貨ファンド 3,391 63.1 8,760 12 国際 グローバル高金利通貨オープン毎月決算 3,231 12.0 29,955 13 C・スイス クレディ・スイス・ブラジル債券ファンド 2,181 21.0 12,528 14 ソシエテ SG アラブ株式ファンド 1,930 26.2 9,280 15 DIAM DLIBJ公社債オープン(中期コース) 1,928 24.6 9,760 16 三井住友 三井住友・ヨーロッパ国債ファンド 1,834 0.9 195,277 17 日興 日興五大陸債券ファンド(毎月分配型) 1,819 0.6 285,266 18 C・スイス クレディ・スイス・ブラジル株式ファンド 1,756 13.0 15,174 (時事通信 - 2008年4月8日)------------------------------------------------ PR