上海万博の銀聯カード 金融関連ニュース 2010年06月12日 上海万博は、盛況なようですね。あまりの人気ぶりで、予定外に催し物が中止になったりもしているようで、経済効果もさぞ、高いことでしょう。中国銀聯は、上海万博をテーマにしたカードの発行枚数が、420万枚を突破したとか。中国交通銀行と共同で発行しているカードには、クレジット、ゴールドカード、接触式、非接触式などいろいろあるそうですね。利用客の利便性を高めるために、非接触式のICチップカードも、期間限定で発行されているとか。スピーディーな支払いができる上に、万博にいく醍醐味もあって、こういう試みは喜ばしいと思います。----------------------------------------------- 中国銀聯は9日、今年5月末現在、2010年中国(上海)万国博覧会(上海万博)をテーマとする銀聯カードの発行枚数が420万枚を突破したことを明らかにした。 銀聯が中国交通銀行と共同で発行する万博テーマの銀聯カードには、クレジットカード、ゴールド仕様のカード、パビリオンをテーマとしたカード、接触式カード、非接触式カードなどさまざまな種類のカードがある。うちゴールド仕様カードは350万枚、パビリオンテーマのカードは20万枚がそれぞれ発行された。クレジットカードは50万枚以上発行され、プリペイドカードの累計チャージ額は1400万元を超えた。 非接触式のICチップカードは、万博会場で少額の支払いを迅速に行いたいという国内・海外観光客のニーズに応えたもので、現金を携行したり小額紙幣を両替したりという面倒を解消できる、期間限定発行の新カードだ。あらかじめ銀行に預金しておけば、上海地区の非接触式ICチップカードに対応したすべてのPOS端末で利用できる。現在、端末数は1万5千台を超え、少額・サインレスのスピーディな支払いニーズにばっちりと対応している。 (朝日新聞- 2010年6月9日)------------------------------------------------- PR