クレジットカードで医療費を払う クレジットカード関連 2018年11月02日 クレジットカードでポイントを貯めるのは、 買い物ばかりと思っていましたが、 そういえば、医療費を クレジットカードで支払うこともできますね。 支払い金額が数千円になると、 貯まるポイントもバカにならないかも。 これが高額医療となれば、なおさらです。 もちろん、高額医療費として 申請したりして支払いは抑えるでしょうが、 ポイント還元が1%でも、相当になりそうです。 病気で通っているときは気弱になっていることもあるし、 なかなかそこまでアタマは回らないかもしれませんが、 そういうときこそ少し気を張って、 損しないように心がける、 というのも必要だと思えますね。 記事では抗がん剤治療費をクレジットカードで支払って ポイントを貯めているという例が書かれていますが、 抗がん剤治療は高くつきそうですから それをクレジットカードで支払ってポイントを貯める というのは確かに賢い選択だと思います。 高くなる治療費なら、 なおさら何らかの形で節約したいですからね。 ----------------------------------------- 子どもの教育費や住宅ローンもまだまだ残っているため、いつ終わるとも分からない抗がん剤治療の費用は負担を思うと、家計への負担は少しでも抑えたい。そこで、Aさんは、医療費をクレジットカードで支払って、ポイントを貯めているのだ。 「病院でカードが使えるの?」と思うかもしれないが、国立病院機構、大学病院では、早くからカード決済が導入されており、徐々に公立病院や民間病院、一部の診療所にも広がってきた。保険調剤薬局でも、クレジットカードを利用できるところは多く、こうした医療機関や薬局を利用すれば、医療費の支払いでカードのポイントを貯めることは可能になっている。 (ダイヤモンド・オンライン---ー2018/11/2) ---------------------------------------- PR